航空業界で仕事していると必ず直面する課題があります
それは天気!
空を飛ぶものなので、かなり天候に左右されます
空港に行ったりすると、出発掲示板に”天候調査中”なんて表示を見たことがあるかもしれませんね
私が羽田空港で働いていたときの話し、その時はホノルル行きの手続きの最中でした
でもその時のカウンターでの案内は欠航…
ホノルルで休日を過ごすために空港にせっかくいらっしゃったのに、欠航で出発できず
機材整備でも羽田空港の悪天でもありません
なんと…使用する機材は、台湾から飛んでくる機材でした
簡単に言えば、台湾発羽田経由ホノルル行き
その台湾が台風に見舞われていたため、現地を出発できずに欠航となったのです
でも日本から出発される方は”そんなのかんけーねー”
出発地も到着地も天候が問題ないのに、全く関係ないはずの台湾の天気が悪くて欠航…
それでももちろん空港にいらっしゃるお客様はいます
台湾から飛行機が来ることを知っていながら一縷の望みにかけて空港に来る方、その後の予約等はどうなるかの確認に来る方、そして全く知らないで来る方…いろいろです
そのお客様の中で、私がお話しさせていただいた方から頂いた言葉が”そんなのかんけーねー”でした(ちょっと正確な文言は忘れてしまいましたが、このような内容でした)
航空機は台湾の航空会社であること、その台湾が台風の為出発できずに羽田にたどり着けないこと、そして機材がないためホノルルには出発できないこと
丁寧にできうる限りの説明をして”しょうがない”と思っていただけたのか、お帰り頂きました(たぶん、納得はされていないと思うのですが…)
このように天候でトラブル…と言うのは空港ではつきものです
台風、大雪、夕立ち、強風等々…
いろんなケースを経験してきたので…その話はまた次回!!

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