現在ではあまり言われなくなりましたが、航空業界って”女性の職場”というイメージがありました
確かに客室乗務員や地上職(当時はグランドホステスなんて言われてました)は女性も多く、そのイメージがあったからなのかもしれません
もちろん、私が配属された部署も女性が9割以上を占め、課長と先輩1人を除いて女性という職場でした
仕事ができない私は、毎日イライラさせてたんだろうなと今になっては思いますが、当時は覚えることに必死だったのに加え、仕事が遅い(搭乗手続きが遅い)こともあり、カウンター終わりはバックオフィスでお局さまからのお説教の日々でした
それも毎日1時間!!
仕事はできない、覚えも遅い、それに加え毎日お説教…メンタルは崩壊の一途をたどりました
無気力になり、仕事がない日でも翌日の仕事を考えると追い込まれるという悪循環…入社1か月でこのサイクルに陥ったため、ほんとにつらい日々でした
そうなると次は辞めたいという気持ちがあふれてきます
せっかく就職氷河期を乗り越えて入社したのに、辞めたところで仕事だって見つかるかわからない(この時はかなりメンタルがやられていたので、仕事をつづけながら次の仕事を探すという気にはなれませんでした)
親にまで泣きながら”辞めたい”と訴えていたことを思い出します
何とか親を説得(当時、会社の寮に住んでいたので、辞める=実家に帰るという選択肢しかなかった…)し、会社に退職の相談をすると今度は会議室に呼ばれ、上役からの説得の日々…
それにも疲れたので、退職の意思は固いことを伝え辞めることにしました
意気揚々と入った会社は、結局半年で退職しました。もちろん、赤い会社の制服も脱ぐことになったのですが…このあとに”こんなことある??”ってことが起きるのですが、それはまた次回!


コメント