OJT中のどはまり

航空のしごと

前回は直接的なメンタル崩壊のOJTの話でしたが、今回はじわじわメンタルがやられた話

皆さんはJICAってご存じですか?よくTVや広告で「海外協力隊」のあれです

JICAってイメージ的には、日本から発展途上国に行ってその国の発展に協力する…というイメージだと思うのですが、実は海外から日本に来て教育を受けていくというのもありました(今もやってるのかな??)

もちろんそのような国の方って、発展途上国から日本で技術や知識を取得して自国に帰るのですが、これらの国々の方がチェックインにくるともうてんやわんや状態でした

まずそのような国からいらっしゃる方々は、得てして日本からの直行便はなくどこかの国で乗り継ぎ

しかも乗り継ぎが1~2回ではなく、3回、4回はざら。そして荷物が多い。。。

最初にTIM(Travel Information Manual)と呼ばれるものを確認して、その方が途中の中継地でVISAが必要かどうかの確認、次に乗継便がちゃんと乗り継げる時間設定になっているかを見て、そして荷物を中継地で受け取る必要があるかないかも確認(システムには、TIMATICというもので確認していました。内容はほぼTIMと同じもの)

PassportとVISAの有効性を確認して手続き開始。そしてさらには超過料金徴収…とOJT中の身としては単純な乗り継ぎなしですらてんてこ舞いなのに、こんな方が来るともうお手上げ状態。もちろんママは見てるだけ(泣)

お客様(JICAの方の帰国にはほとんどの場合、代理店の方たちがアシストしてました)に謝りながら、調べながら、手続しながら…と、1人に15分近く(いや、もっとかかってたかも)かけながら手続してました。遅すぎる…

でも、だいたいこういう時って何かやらかしているんですよね。もちろんその後はお説教タイム

自分のふがいなさにじわじわメンタルがやられていきました

今考えると、手際が悪すぎ…って思うんですけどね

今もこのようなJICAのプログラムがあるのかはわかりませんが、当時はJICAが来るたびに「私の前には並ばないでくれ!」と祈るような気持ちでした

OJTって何もないままOJTが明ける方もいますが、ことごとくいろんなケースにあたる方もいます。私は断然後者でした。当たってるときはもちろん嫌なのですが(いい加減にしてくれ~と思っていました)、結果的にはこの経験は後々生きてくるんですよね

生きてきたときに始めてわかることなのですが、そんな話はそのうちに

ということで、JICA話はここまで。それではまた次回!

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