こんにちは!今日もブログを開いてくださり、本当にありがとうございます!
前回の記事では、外資系航空会社時代に起きた「先輩不在のクレーム対応」と、そこから学んだ一生モノの交渉術についてお話ししました。
「まだ読んでない!」という方は、ぜひこちらから先にお読みいただくと、今回の記事がさらに理解いただけるのではないかなと思います👇
👉 [前回の記事:試用期間でクビ]
今回は、あの衝撃的なクビ事件が起こる「直前のストーリー」をお届けします。
実は、あのクレーム対応で上司と強気に交渉し、最終的にクビへと向かってしまった背景には、私の中に溜まりに溜まっていた「猛烈な不満」と「試用期間延長」という理不尽な伏線があったのです……。
「会社のために動いたはずなのに、なんでそんなことに!?」と思った方、ぜひ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
1. 憧れの「9時〜17時勤務」…でも待っていたのは息が詰まる退屈さ
羽田空港での変則的なシフト勤務を終え、人生で初めて手にした「9時〜17時・土日祝休み」というカレンダー通りの規則正しい生活。
最初は「これで生活リズムが整う〜!」と大喜びしていたのも束の間……。
旅客営業として任された仕事は、旅行会社への挨拶回りか、デスクで黙々とデータを入力する毎日でした。
目まぐるしく状況が変わり、全く同じ日常なんて存在しなかった空港現場にいた私にとって、このルーティンワークはあまりにも退屈すぎました。
- 「自分の強みが何ひとつ活かせていない…」
- 「やっぱり私は、あの活気あふれる空港の現場に戻りたい!」
オフィスでじっと座っている間も、現場への募る思いと日頃の不完全燃焼感で、私のアタマの中はストレスで爆発寸前でした……!
2. 善意で始めた「現場知見の共有」が、まさかの裏目に…
そんなモヤモヤを抱えていたある日、市内支店の同僚や他部署のスタッフと話していて、衝撃的な事実に気づきます。
「支店には、空港現場の実際の運用や裏側の仕組みを知らない人が多すぎる…!」
現場のリアルな動きを知らないために、業務連携でロスが生じたり、無駄な確認が発生したりしていました。
「空港現場を知っている自分がノウハウを共有すれば、みんなの仕事が絶対スムーズになるはず!」
そう思った私は、自分の知見をどんどん周りのスタッフに共有していきました。
他部署からも「すごく助かる!」「現場の動きがよく分かった!」と好評で、私自身も「やっと会社に貢献できている!」と最高のやりがいを感じていたのです。
……ですが。これが最悪の裏目に出てしまいます。
他部署からの相談が一気に増えた結果、私はデスクを離れ、他部署の席でレクチャーしたり話し込んだりする時間が多くなっていきました。
3. 突きつけられた理不尽なペナルティ「自席に座っていない」
会社全体の業務効率化を思って取っていた私の行動。 しかし、直属の上司から呼び出されて突きつけられたのは、目を疑うような評価でした。
「自席に座っている時間が短すぎる」
……え、そこ!?と耳を疑いました。
評価されたのは「業務への貢献」でも「周りからの感謝」でもなく、「自分の席にじっと座っていたかどうか」という表面的な見た目だけ。
会社のために良かれと思って行った自発的な行動はすべてマイナスに評価され、私はなんと「試用期間の延長」という厳しいペナルティを受けることになってしまったのです。
4. 不満は最高潮へ…そして「あのクレーム事件」へ繋がる
- 現場に戻りたいという不完全燃焼感
- 良かれと思って動いたのに評価されない理不尽さ
- 自席に縛り付けられる息苦しさ
会社や上司に対するモヤモヤは最高潮に達し、すでに試用期間も延長されて後がない状態……。
まさに限界突破寸前のパンパンに膨れ上がった風船のような私の元に、あの「担当先輩不在による、重度クレームの丸投げ」が持ち込まれたのです。
「現場経験のある自分なら収束方向に向かわせることができるかもしれない。でも、リスクも負わずに逃げる上司だけは絶対に許さない!」
あのアツすぎるバチバチの交渉劇の裏には、こうした日頃の不満と理不尽さの積み重ねがあったのでした。
おわりに:あなたの「善意」、正しく評価されていますか?
どれだけ会社やチームのためを思って行動しても、組織の評価軸によっては「勝手な行動」「ルール違反」と捉えられてしまうことがあります。
このモヤモヤと葛藤を抱えた私が、どうやって逃避する上司を動かし、クレームを解決し、そして最終的な「クビ(解雇)」へと行き着いたのか……。
その衝撃の決着と、そこから得た一生モノの教訓については、ぜひこちらの記事でご覧ください!
👉 [試用期間でクビ]
皆さんも仕事で「良かれと思ってやったのに怒られた…」「理不尽に評価されなかった…」という苦い体験はありますか? ぜひコメント欄で教えてくださいね!
それでは、また次回の記事で!


コメント